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「とてもスッキリした気持ちになった」大学生向けのクラスの外部講師を担当しました

DAIJOUBU EQ

DAIJOUBUまわりーです。少し前となりますが、6月。都内の某大学より依頼を受けて、外部講師としてオンライン講座を担当させて頂きました。お申込みが大変多く集まったため、DAIJOUBUアレンジャーズからひろちゃんと美穂子さんにもブレイクアウトルームをサポートいただきました。

冒頭の時間でゆっくりとストレッチをする

運動をするときも同じですよね。特に普段やらないスポーツをやるとき、はじめていきなり体を動かしてしまうと、あちこち痛くなってしまいます。ストレッチをしっかりやっておくと、体がほぐれて、温まり、だいじょうぶ!、と準備が整います。これが、私たちがいつもしているEQチェックインとも言えます。

いきなり本題や説明に入らず、講師としての私自身の自己紹介も特に行わず、EQチェックインをblob treeをつかっておこないました。今日の自分に似ている人を見つけ、その番号と理由をチャットに書いてみてください、というもの。50名近く参加されていたため全部を読み上げるのは大変でしたが、同じ人を選んでも「疲れている」「ちょっと一人になりたい」「ボーっとしている」など理由は分かれます。そんなこと、毎日ひとりひとりが別の毎日を、20年近く積み重ねてきてその日同じ時間をたまたま共有していると考えると、至極当然なのですが、「こんなに違うのか」という発見が冒頭10~15分で得られるのはEQならではだなぁと感じます。

感情に善悪はない

今週末からいよいよ始まるDAIJOUBUセルフサイエンスエデュケーターのコースの中でもたっぷりと学ぶ内容の1つですが、「感情に善悪はない」という言葉が、今回も何名かの心を楽にできたようで、とても嬉しく思いました。きっと多くの人がそうであるように、私は長らく、確かに前衛的ではありつつもいわゆる「優等生」な部分がありました。「離婚」という人生の大きな転機を迎えるまでは特に、それを突っ走ってきました。「人のことを悪く思ってはダメだ」「正義のためなら戦っても良いが、むやみに人に対して軽蔑するような感情を持つのはダメだ」、たくさんの「ダメだ!」を自分の中にいくつも持って、なるべくその通りにやってきました。

ところが、感情というのは自分の中から(脳から)無意識で、自然発生する化学物質であり、それは同時にメッセージである、というのが真実です。自然と沸き起こってくる感情に「ダメだ!」だなんて、なんて悲しい生き方をしていたのでしょうか。人間なのに!

そうか、苦しくてもいいんだ、無理にがんばろうとしなくていいんだ、もっと自分のことを丁寧に取り扱う中で生まれるエネルギー(感情)を使ってがんばればいいんだ、そういった後日のアンケートを読み、とっても嬉しくなりました。

誰かにとっては怖い・痛いこともかもしれない、それすらも、セルフチェックする機会に

有名大学のとても優秀な学生さんとの学びの時間でしたが、何名もの参加者が「感情について深く考えたことがなかった」とおっしゃられました。まず、EQとは自分についての学びであること、それを見に行く、というのは、ひょっとすると怖い・痛い体験かもしれない。「ちょっときつい」と感じたら、「いま、ちょっときついと感じたな」ということを見つけてください、とお願いしました。

自分を守りながら、冒険をすること。ワクワクとソワソワの間を見つけること。ワークショップの間に展開される1つ1つのワークを完ぺきにこなすことより、その自分の感情の移り変わりを、何に感動し、何にげんなりし、不安になり、スッキリしたのか、手放しでなく見つけていくその姿勢の方がよっぽど大切なEQの時間です。もちろんワークは心を込めて考えているので体験して頂けたらもちろん学びにつながる、と思って行っていますが、それよりも1人1人の中だけに生まれたそれを大切にして欲しいと、今回改めて感じました。

今日の学びに似ていると思うものを、部屋の中から見つけてくる

いくつかのワークを行い2~3回のブレイクアウトルームを行った後、最後には今日自分がキャッチした「EQ」という学びを象徴するものを持ってきてもらうようにお願いしました。画面の中に移ったたくさんのものと、終盤の皆さんの表情を今でも覚えています。

クッションや、レッドブルや、分厚い理系の教科書や、オブジェや、コーヒーカップなど、色々なものを手に持ちながら、数名の方には全体でその理由を教えてもらいました。軽やかになり、やわらかくなった皆さんの表情と、何か新しいことを得たようなすっきりとした様子を感じて、私もとても嬉しく思いました。

EQの学びに、年齢などまったく関係ない

学生インターンのさきちが仲間入りしてくれたり、定期クラスに大学生が参加してくれたり、またこうして外部講師としてお招きいただき強く確信を持つのは、年齢などまったく関係がない、ということです。EQはどこまでも「自分のプロになる」学びです。そのプロセスは人それぞれですが、他の人のプロセスが自分の糧に、新しい視点に、または芽に、なることが多くあります。

若いから、学生だから、などということは絶対にないです。今回の機会も、私の方こそたっぷりと新しい視点を、学ばせて頂きました。それと同時に、こうしてお互いに学び合った!という心が煌めくような、やさしく未来にワクワクできるような体験を、たくさんの人と持てることに深く感動します。

生まれた瞬間から1人1人にそれぞれの感情があり、それぞれにエネルギーがあり、それを活かしていくことがEQ。ひとりひとりがのびやかに、力が抜けて楽になり、心地よくその人らしく生きてゆく、それを心から応援したいですし、私もそのように生きていけるように、EQを活用していこうと改めて奮い立つような機会でした。お招きくださった担当者の皆様、ありがとうございました。


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だいじょうぶな世界をつくっていくためには、自分で自分をだいじょうぶ、と思える力が欠かせません。では、その力はどこから来るのか、何によってサポートされているのか――。いつも通り「体感」と更に専門的な科学的なアプローチも添えてお互いに学び合う、10セッション・16時間の資格認定コースです。世界にたった一人の自分を学ぶ「セルフサイエンス」という学びのつくり方、それに必要な知識・姿勢・自分の内側にすでにあるものを、ご自身の力に変えて頂きます。また、この学びのつくり方は、テーマが何になっても必ず活きてきます。様々な学びのテーマに応用してクラスのデザインに活用できる上に、親として子どもと関わるときにも、大切な姿勢・軸・対話の仕方のヒントがたくさん得られる学びです。

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